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2009/11/30(月) 08:57:55 [タカラヅカ観劇]

昨日15時観てきました。


大作ですね。ずっしりと見ごたえ十分。
そして、小池先生らしい。
幕が開いてしばらくのあたりでは、ネバーセイグッバイを思い出しました。
メンバーは入れ替われど、組全体の雰囲気は受け継がれていくのですね。

暗いお話で、一幕を見ているとき、ああ、同じような題材を扱った場合、小池先生はこうなり、正塚先生はマリポーサになると思いました。小池先生は物語の展開で魅せるタイプ。正塚先生は心情の味わいで魅せるタイプかな。


ネタバレ含むかもしれませんので、その他は続きに。

歌劇の座談会を読むと、小池先生にお話が来てから公演まで期間が短かく、間に合うように努力したとおっしゃっていますが、小池先生すごいなあと思いました。
1幕は暗く、肩がこり、時間が長く感じ、一本立てより2本立てのほうが良かったのでは?と思ったりもしましたが、2幕は飽きさせない展開で、ラストの緊迫感が心地よかったです。


ゆうひさんのファンの方々は嬉しいでしょうね。リックはカッコイイ役です。仕草でみせますね。まだ、これから、お芝居や、歌で深まっていく部分があるように思いましたので、東宝に期待でしょうか。
すみ花ちゃんはお芝居が上手いですね。2幕はぐいぐい引き込まれました。スーツは似合いますが、お芝居のドレス姿はちょっと残念だったでしょうか。フィナーレの衣装が似合っていただけに。
蘭寿さんは、これまた、カッコイイ役ですが、周りが長身なのでちょっと背が低く見えて(他の組では十分な身長なのに)、もったいないなあと思いました。

専科の萬さん、磯野さんは大きな存在感がありました。作品を締めてますね。
北翔さんは、可愛げのある役でほっと息の抜ける場面だったように思いますが、そういう面も必要であり、また、もうちょっと老けた腹黒さのような雰囲気もあればいいのかなあと思いました。両面を持ち合わせるのはなかなか難しいことだとは思いますが。その点ではこれからの進化に期待でしょうか。

ともちんは、冷酷なシャープな印象が新鮮でした。すらりとした長身も生きていました。
十輝さんは、ぽわんとした感じがらしいなあと思いました。
それぞれの役の個性が面白いですね。

アリスちゃんは美しさがさらにアップといった印象でした。せーこちゃんも魅力的で輝いていました。
七帆さんが卒業され、ちぎちゃんが雪へ他、よく見ていたころの若手メンバーがどんどん減って、新しく、活躍が目立つ存在になってきたのは、春風さんや、凪七さんあたりでしょうか。
時の流れを感じます。

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