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2008/08/09(土) 20:16:44 [『ソロモンの指輪』『マリポーサの花』]

私の知っている正塚先生の作品の中でということで、
冒頭は「ロマンスドパリ」を思い出したりしましたが・・・
見ているうちに、なんとなく、「二人だけの戦場」を思い出したりもしました。

硬派の人間ドラマ。
ちょっと難しいけれども、とても好きです。
「君を愛してる」でファンになった小さい子どもさんたちにはごめんなさいかも。



ネタバレを含むかもしれませんので、感想は続きに


ミズさん、でずっぱりです。ミズさんのネロ、カッコいいです。とっても。
正塚先生の本は、テンポ、間が速く、大事なので大変だろうなと思いますが。


ゆみこさんのエスコバルもカッコいいです、とっても。ロミジュリのマキューシオを思い出したりもします。
桂ちゃんも学生らしい存在感抜群。人物像に説得力があります。
かなめちゃんの役も大きな役です。
となみちゃんのセリアの思いもよく分かり、胸に響きます。

きたろうくんの役は面白い。
コマちゃんはかわいい。

マヤさんの一家がまたいいです。
それぞれ、役の人物像がしっかり見える本が楽しいです。


1回目より2回目のほうがさらに涙が出るポイントが増えました。
ひとつひとつの言葉や歌詞がより頭に入ってきたということもあるのでしょう。
ネロとセリアの場面、
ネロとエスコバルの場面、
ラスト、


お芝居の後についたショーのデュエットダンス、見ごたえがあります。美しいです。
振り付けがきれいで魅力的です。そして、白い軽い衣装がマッチしています。

全編を流れる音楽も哀愁があって気持ちを物語へと引き込みます。






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