--/--/--(--) --:--:-- [スポンサー広告]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010/08/30(月) 20:39:04 [『ロジェ』『ロック・オン!』]

午前は阪急の貸切公演でした。2階上手。
午後は1階後方上手で観ました。


1週間ぶりに観たロジェは何かが変わっていました。
東京に行って、ちょっぴりガラが悪くなったロジェでしたが、その硬派度が増し、かつ、内に秘めた苦しみがところどころで、ストレートに表にあらわれるようになったと思います。
カッコ悪いところも、隠さず表に出すことで魅力が増したと思いました。
優等生で大人なたたずまいは、観ていて、その思いの深さに想像が届かないことがあると思うのですが、ところどころで垣間見える苦しみ、その時、その時の思いが強く伝わってきて、ロジェに心情移入しました。





午前の阪急貸し切りでは、ロジェの登場シーンで、ああ、もう、タカラヅカの舞台でミズさんを見れるのもあと僅かなんだと思うとぐっときてしまい、ああ、お芝居をちゃんと観れないかも?なんて思いましたが、ダンスシーンが終わり、お芝居が始まるとお芝居に引き込まれていました。

カッコイイ。見た目はもちろん、ちょっとガラが悪くて、ちょっと弱みがあって、ちょっとやさしい魅力的なロジェ。


ショーは、貸切は客席ものりがよかったように思いました。それででしょうか?
中詰めアドリブコーナーでは、「みんなでワンモアタイムと言って」というようなことを言って、「せーの」と言われたので、しっかり、他のみなさんと声をそろえて「ワンモアタイム」と言いました。楽しかったです。「いい声でした」とお褒めの言葉が出ました。

午後は、ここは、「週末、もうひと盛り上がりだ」のようなことを言われた後、節をつけて、「あ~、わ~ん、も~あ、た~いむ」でした。
なんか、昔、ワンダーランドの船長さんが、ある日、白鯨で台詞を歌舞伎調に言われたときのことを懐かしく思い出しました。

午前も午後もラテンバージョンでした。
ミズさんもとっても素敵でしたが、ちぎちゃん、コマちゃんはじめ、オペラで覗くとミズさんの後ろに目に入ってきた、きんぐくんやりんきらちゃんたちのくささがとっても魅力的で、それぞれの宝塚の男役の魅力最大限発揮といった感じで嬉しく眺めていました。
受け継がれていく宝塚の魅力。ここだけではありません、随所に感じてみていました。娘役さんたちの美しい輝きやら。
ギャングたちの銀橋は、遠くからオペラなしで観て、誰だろう?とオペラを向けるとせしるくんだったり。
La Vidaの場面が素敵だなあと思ったり、黒燕尾はさすが圧巻で、毎回のことですが、心に大きく響きます。もっともっと観ていたいという思いにかられます。この感動のシーンはたぶんDVDでは、伝えきれないでしょう。
だけど、私が確実に観れるのはあと1回です。もしかしたら、あと1~2回観れるかもしれないと淡い期待をいだいていますが、どうなることでしょうか。

あと2週間なのですね。なんだか信じられません。

Comment

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

トラックバックURLはこちら
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。