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2010/06/29(火) 20:38:18 [『ロジェ』『ロック・オン!』]

ショーのほうは、昨日は、初のLatinバージョンだったようですね。今日もそうかな?
次に行ったときには見れるでしょうか・・・。


お芝居の印象を続きに。
正塚先生とミズさんといえば、「マリポーサの花」
この作品は私が今までタカラヅカを観てきて、初見で1番感動した作品です。
だから、正塚先生にサヨナラで再び当たると分かったとき、それ以上はないのでは?と思ったのが正直な思いでした。

「マリポーサの花」は考えさせられつつもドラマティックで非日常の世界。
今回のロジェは日常を感じさせられるタイプのお芝居でした。

マリポーサは素晴らしい作品だと思いますが、その弱点といえば、集中してしっかり見ていないと初見ではお話が理解できなかったり、気を抜くことのできるゆったりとした場面がなかったりといったところでしょうか。

そういう意味では、ロジェは流れるように物語が進み、誰にでもお話の展開が分かりやすく、リラックスしてみることが出来ます。
正塚先生は、不愉快な場面とか、言葉を心配しなくていいという点では信頼できます。

「ロジェ」は、物語の展開に矛盾や飛躍がなく、結末は苦い思いとともにさわやかさや希望が感じられる作品です。
音楽やダンスシーンに彩られ、退屈するところもなく展開に引き込まれていきます。


ロジェは、身の回りにいそうな、カッコイイ人物です。
その何かにとらわれているという思い(ロジェは復讐にとらわれていますが)も、誰しもどこか思い当たるような思いでしょうか。考えさせられるところでしょうか。

正塚先生の台詞や歌詞は、初見より、見れば見るほど味わいが増すところがあると思うのですが、まだまだ、どう自分が感じていくのか楽しみです。

「家族を裏切った気がする」といったロジェの言葉、ロジェの思いはよく分かるのですが、そうじゃないよとロジェに言いたくなります。ロジェがのこされたゲルハルトの家族に言った言葉、人には冷静にそういえるのに、自分にはなかなかそう思えないものですね。








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