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2008/03/09(日) 20:20:18 [タカラヅカ観劇]

久々に行ってきました、大劇場。

なんだか花の道を歩く人の群れがいつもと違ってました。
年齢層が高い。日本物という演目のせいでしょうか?それとも・・・

実は、観にいく前は気乗りがしなかったのです。
夢を見に行くタカラヅカに第二次世界大戦のころのお話。暗い、苦しい、ややこしいイメージのお話を予想していました。

タカラヅカらしいオープニング、そして、物語が始まると、はじめはコメディ?と思える面白いシーンから。どんどんお話に引き込まれていきました。石田先生を見直しました。
予習せずに見ましたが、とても分かりやすく、かつ、宝塚らしくお話が展開していきました。
ラストシーンがもう少し格調高かったら言うことなかったと思いますが、ラストだけが残念。

分かりやすいと書きましたが、やはり歴史物ということで情報量が多く、1度で全部を消化するのには無理があります。何度か見たい作品かもしれません。

雪組の「君を愛してる」を、あまくてふわふわした綿菓子にたとえるとしたら、この「黎明の風」はあんこのたっぷり入った和菓子でしょうか。

いろんな味わいの作品があるっていいですね。

そういえば、タニちゃんもウエディングの白い衣装がありました。ミズさん(ジョルジュ)ととなみちゃん(マルキーズ)のラストの白い衣装のカップルはポップな雰囲気で可愛かったのですが、なんとタニちゃん(マッカーサー)と美羽さん(ジーン)のカップルは大人の素敵なカップルでした。お話のタイプの違いが表れていますね。

白洲さんはカッコイイ人物でした。いえ、他の登場人物たちもそれぞれに魅力的でさすが歴史物と思いました。

ショーはプロローグがとても素敵でした。ダンス、衣装、振りつけ、どれも素敵で、メロディも耳なじみがよくてわくわくしました。
タニちゃん中心のシーンとしては、大空へが群舞が若々しくて素敵でした。
轟さん中心のシーンでは、白いブラウスに黒のパンツで踊るシーンが洗練されたイメージでとっても素敵でした。

びっくりしたのは、砂漠の薔薇で、轟さんがカチャちゃんをリフトしてくるくる回していたところでしょうか。

フィナーレの群舞だったでしょうか、ともちんは分かるのですが、さわやかイメージの七帆さんや、ちぎちゃんたちがみんな苦みばしった顔つきでダンスしていたところがあって楽しかったです。なぜか十輝さんはさわやかモードでしたが。(笑)

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