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2007/08/13(月) 14:15:25 [エリザベート]

大劇場で、千秋楽こそ観れませんでしたが、その一つ前の公演を観て、大劇場公演の完成形を観ることができて幸せだと思いましたが、今回、東宝公演は11日に初観劇、東宝千秋楽と2公演を観て、東宝公演の完成形を観ることができたのではないかなあと思います。素晴らしい舞台でした。千秋楽、テレビのカメラが1階に3台入っていて(2階は見にいっていませんので分かりませんが)、この映像が残るのがとても嬉しいです。


まず、11日の公演を観て思ったこと。
全体がコンパクトにきゅっと引き締まって見えました、劇場の形の違いでしょうか?
幕開きのミズトートの歌。
声につやがあって、余裕がありました。思い起こせば大劇場ではお声の状態はややハスキー。それはそれでいろっぽくて素敵でしたが、ミズさんとしてはものすごく気を使ってていねいに歌われていたのではないでしょうか。そういう意味では母心モードがすぐ働く私としては、ぽわーんと聞ける、肩に力が入らずに聞けるといいましょうか。(大劇場もうっとり味わって聞いたのですけどね。)

最後のダンスの歌声のラストあたりは、また違ったアレンジをされていました。

運動の間のシシィのタイをほどいて落とすのは大劇場では後ろでしたが、前にたらされていました。(これは、大劇場のほうが好きかも)

ゾフィはとても男っぽくなっていました。大劇場の女性らしい中にも強さの出たゾフィがとても好みの私としては、ちょっとあれっと思いましたが、楽は女性らしい部分も要所で感じられて、なかなか私好みの完成度の高いゾフィでした。

美穂さんのリヒテンシュタインは、ものごしがやわらかくなって、より自然に美しくなっていました。

全体にひとつにまとまって進化したという印象を受けました。
ミズさんのトート像は、もう、大劇場とは別物、1作品で2度おいしいです。大劇場が、感情の起伏が激しいのだけど、人間らしい感情をあまり感じないトート像だとしたら、東宝のトートさまは、繊細で2枚目のトートさま。人間らしくない部分も残しながら、二枚目な性格になっていました。少しおさえたためか、全体を動かしている感じが際立ちました。そして、ソフトでやさしい。それに呼応するようにか?ラストのシシィもほんわかとしたやさしさ、おだやかさで、心が解き放たれた感じが強くしました。ラストの感動がさらにアップしていたように思います。
フィナーレタンゴでは、ミズさんは、となみちゃんのことを俺の女的な雰囲気を漂わせていてさらに大きさを感じられて素敵でした。

で、楽。
そのひとつにまとまった舞台からさらに、ミズさんはじめ出演者のみなさん、それぞれにものすごく気合が入っていて迫力が加わり、あちこちで心をゆさぶられました。

もっとも、はじめのほうは、ミズさん緊張しているのかな?と思いましたが舞台が進むにつれて気合充実、迫力が。ミルクのシーンのラストは大劇場録画のDVDのように3段にはあげず、力強く歌うことを選ばれたようです。迫力ありました。キムちゃんも力が入って迫力あるなあと思いましたが、ゆみこさんの静かな歌声の中に力強く伝わってくる歌声に感動しました。となみちゃんの歌声は大劇場にくらべて、うーんと安定しました。大劇場の時は美しいときは美しかったのですが、不安定なところがありましたので。重臣たちも力が入っていました。

マダム・ヴォルフの晴華さん、ものすごーく気合入っていて、何度も見た私ですが見たことのない迫力で魅力的でした。

少年ルドルフの冴輝ちはやちゃん、大劇場の時もずーっと思っていましたが、書いたことがなかったと思うのでここで一言書いておきたいと思います。その歌声が素晴らしかったと思います。透き通る声で心に訴えてくる歌声、表情など。楽は、さすがに緊張していたのか、はじめのうちはいつもの歌声ではないような気がしてちょっと残念でしたが、しばらくするといつもの歌声でした。何度も観ましたが、いつも素晴らしかったと思います。


アドリブは出前をとるというところ、次々責任をなすりつけていました。(ここだけだったように思います。)

キムちゃんのアドリブはOGの杜けあきさんの紹介とたくさん美女の写真をとれて、これまでありがとうと自分のジャケットの裏に一杯写真をくっつけたのを見せていました。

素晴らしい楽で、かつ、大劇場とはまた違ったトートさまで映像に残るのが本当に嬉しいです。販売ビデオでないので、ミズさんアングルがないのが残念ですが。

なんといっても、トートが霊廟のシーンで棺の後ろに登場して、座って・・・のシーンでの刻々と変わるミズさんの表情からその気持ちがびんびんと伝わってきて、心をゆさぶられましたので、もう一度見たい!と強く思いました。だけど、無理だろうなあ、本当に素晴らしかったです。

舞台全体を見渡したあの美しさ、全体の動きの美しさ、迫力。それは生の舞台だけのものでしょう。ラストにセンター席でエリザという素晴らしい作品の全体をそして、全体の中の主役のミズさんのトートをしっかり見れたのは幸せでした。(要所のピンポイントではミズさんにオペラを向けましたが)この感動は忘れないと思います。

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2007/06/19(火) 20:30:29 [エリザベート]

エリザ観劇の余韻で心が温かく、幸せ気分にひたっています。


今日は早速スカステのニュースで楽の様子が流れましたね。
著作権の関係か、本当に短い映像でしたが、ちょびっとだけでも見れたのは嬉しいです。

でも、やはり舞台は生がいいと思ってしまった映像でもあります。
迫力といい、見た目の美しさといい、生のほうが断然素晴らしいというのをエリザという作品は特に感じます。

楽の挨拶が見れるというのは、スカイステージさまさまです。
ミズさんの挨拶はいつも素直で明るく楽しいです。

今回の挨拶の中で、「楽が近づくにつれて、立ち見のお客様が平日にも来てくれ、私達ひとりひとりの頑張りが伝わったのでしたら、そんなに嬉しいことはありません」というような部分があるのですが、心に響く挨拶です。
この公演、ミズさんはじめ、雪組のみなさんがそれぞれ頑張ってひとつになって、作品がどんどんよくなっていくのをダイレクトに感じたような気がしましたから。

組長さんのご挨拶の時に舞台上のみなさんがうつりましたが、とてもいい表情をされていて、それもまた嬉しく思いました。

ゆっくり休んで、東宝公演に備えて頂きたいです。
お疲れさまでした。


どっぷりこの公演に嵌った自分にもお疲れ~。

2007/06/18(月) 21:00:13 [エリザベート]

とってもよい楽だったようで、よかったです。
ミズさんはじめ、出演者、スタッフのみなさん、お疲れさまでした。


昨日の舞台が本当に素晴らしかったから、とっても満足していますが、でも、観たかったですね。明日のタカラヅカニュースが楽しみです。

昨日の舞台で印象にのこったところ。
全部、なんですけど、その中でいくつかあげると、
1幕ラストのトートさま。せつない気持ちがびんびん伝わってきました。
結婚式の場面。歌にとても迫力があり、その歌詞がせまってきました。
ドクトター・ゼーブルガーのシーン。
1階上手端に座ったとき、これまで観たときに気がつかなかった表情をひとつ見れました。
シシィの椅子に近づいた1番初めの一瞬、ものすごく嬉しそうな顔をしててを広げるのです。今にもシシィをだきしめんばかりに。シシィがすきだという思いが熱くせまってきました。でも、その瞬間、冷たい医者、普通の医者を装うのですが。こんなにも愛しているのにシシィに拒絶されて、切ない思いも倍増ですね。

シシィの「私だけに」最高によかったです。こちらも心に響いてきました。

そして、ルドルフ。
繊細な感じが強く伝わり、心をを動かされました。

初日から進化しつづけ、作品全体として素晴らしい雪エリザになりました。心に強く残る公演となりました。すべての出演者の方々に素敵な作品をありがとうという思いで大きな拍手です。(劇場でもせいいっぱいみなさんに拍手しました。)

2007/06/17(日) 20:26:58 [エリザベート]

11時、1回S席上手端と、15時、2階A席後方サブセンターで観ました。
どちらも、とってもとってもよかったです。
素晴らしい~。

タンゴはどちらも、地毛。


もう、思い残すことはありません。
と言いつつも、東宝公演はとても楽しみです。

感想は後日?

2007/06/16(土) 20:14:57 [エリザベート]

2階A席後方センターでした。
とっても見やすいよいお席です。

まあ、初めのトートさまは一瞬上が切れますが。

霊魂たち、黒天使たち、彫像たちの勢ぞろいする幕開きは本当にぞくぞくしますね。
そして、そんな中に登場するプロローグのトートさま、何度見ても美しい。
ただ、立っているだけでも、剣を振り回したお姿もカッコいい。

シシィとの出会いのシーンではまた今日も幸せな気持ちになりました。
やさしい雰囲気のトートさま。

結婚式のシーンの始まりのところ今日のオケはの音がちょっとおかしく、はらはらしました。まあ、無事、進んでいったのですが。

「最後のダンス」 堪能しました。
ウィーンのカフェ「奇遇です」のいつもの声を楽しみ、
シシィの居室の怒りのトートさまに引き込まれ、扉の外に出た苦しみのトートさまを思い、
ミルクの「そう」の声とその瞬間の色っぽい動きを同時に楽しみました。

鏡の間では美しいエリザを見て、すぐに目は銀橋へ。
座ったトートの天を仰いだ、センターの上からという角度からしか見えない表情が一瞬見えました。

2幕の幕開きのルキーニのアドリブは「美女がいっぱい。本当ですよ。」というような言葉をいいなかがら、手ではゴマすりのしぐさを。みんなが笑うと「笑ってもらえてよかった」
面白かったです。

「私が踊る時」 いい歌ですね。銀橋から真正面を向いて歌うとき、目がこっちを向いているんです。幸せな席でした。

ドクター・ゼーブルガー  もちろん楽しみました。その拒絶されて怒っているしぐさがまたカッコいい。

トートとルドルフの「闇が広がる」 迫力があって本当に素敵です。お歌のハーモニーもよかったです。

ルドルフにフランツが言う
「これがハプスブルク家の皇太子のしたことか」
「皇位継承は難しい」

それを聞いたトートの表情がふん、といった感じにそっけなくなってました。(冷酷~)

トートがルドルフをあやつって、命を奪うところ。 大きな見所ですよね。2階はいいですね。視界をさえぎるものがなので。最近、1階の下手端やら、上手端がおおくて見えない瞬間があったりしたものですから。このシーンのミズさんのダンスは死が迫ってくる迫力があってちょっと怖く、でも、甘く心に響きます。

棺の後ろにせりあがって、「死は逃げ場ではない」から、銀橋の「愛と死の輪舞」 大きな見所、トートのエリザの愛を求める思いが胸に迫ってきます。

最終答弁 カッコいいです。これも見所って、ミズさん以外のシーンを書いてませんがぜーんぶ見所ですね。エリザって。

フランツや、ゾフィや重臣たちや、マダム・ヴォルフや、リヒテンシュタインの歌や、カフェのシーンや、親戚たちや、もう見所一杯なんです。

ラスト、スモークの中のトートとシシィ。
幸せをじんわりと感じます。

フィナーレは
白いコートのダンスの時はミズさん、笑顔でこっちを(2階センター)向いてくれるので幸せ感にひたれます。
黒燕尾に着替えると、同じ鬘、同じ化粧なのに、ちょっと怖い、きりりとしたトートさまの雰囲気。
タンゴはなーんと、待ちに待った地毛。
もう一度見たいと思い続けていたので本当に嬉しかったです。
妖しい雰囲気で素敵でした。
















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2007/06/10(日) 21:24:42 [エリザベート]

サンケイリビング社の貸切に行ってきました。
なかなか、熱い客席でした。

フィナーレはいつもの鬘で、またも、御自分の髪の毛のショートを見ることができませんでした。残念。11時公演がショートだったそうで、予想通りといえばそうなんですが。


公演後にインタビューと挨拶があるのですね。
見ることができて、すごく幸せな気持ちになりました。

司会者の遥さん、明るくテンポのいい司会で、面白かったです。
大劇場公演もあと1週間という時期ですが、トップおめでとうございますと言われて、劇場中拍手が。
ミズさんに羽根の感想等聞いてられましたが、羽根の重みはトップの責任の重さだったか、以前、挨拶でいわれたことを言ってられたからか?客席には笑いがおきてました。ミズさん、おちゃめなしゃべり方でした。

一人だけ大きな羽根をつけているとかつっこまれてましたが、この羽根がすきで持ってかえりたいぐらい?のようなことも言われてました。

トート役のこだわりはと聞かれて、いろいろあるといいつつも、ビジュアルの説明に。タトゥーを手の甲、手のひらと見せてられました。遥さん、お顔にもきらきらがとか説明してくださってました。

遥さん、ドクトルのコートの赤の裏地のことにふれられてましたが、舞台稽古?の時に1夜でかざりがついたとか。で、みせなくっちゃ?

あと1週間の見所は?と聞かれて、ミズさん、稽古中、プレッシャーがあったというお話しから、初日あけてからミズさんも含めて、みんな、試行錯誤して進化してきたというようなお話(正確な言葉は思い出せませんがそんなお話)をされていましたが、大きな役のついたものだけでなく、それぞれを見てくださいとのことでした。ミルクや、エーヤンのシーンや、すみずみまでそれぞれがお芝居をしているところを見て欲しいとか。まだまだ、燕尾のダンスやらフィナーレの白いスカートやら・・・次々と言っていこうとされてましたが、遥さん、お話をちょん切ってられました。ミズさん、お疲れのところありがとうございますとかなんとか言って。本当に、2回公演の終了後で、思い羽根を背負ったまま、お疲れでしょうに、にこやかに楽しくいっぱいお話してくれました。
幕が下がるとき、両手でバイバイをずーっとされていて可愛いかったです。トートさまのお姿なんですが。

公演メモ、
今日は、1階S席上手端。
なんだか、上手の端って音響が悪いように感じることが前もあったのですが、気のせいでしょうか?
ルドルフの棺にのったとき、バランスを一瞬くずされ、ひやっとしましたが、無事でした。

今日のお気に入りポイントはトートとルドルフの闇が広がる。
迫力があって素敵でした。

2007/06/09(土) 18:49:53 [エリザベート]

観てきました。
今日は1階A席の下手端。
このところ、上手が多かったので今までみれなかった表情がいろいろ見れてなかなか楽しかったです。はしっこというのもなかなか楽しいですね。


角度。
幕開きのトートさま。下手はしっこから見ると衣装が左右対称ではないので、また違った雰囲気がありますが、なかなか素敵です。本当にどの角度から見ても素敵なミズさんです。

初めの歌も心に響きいいですね。歌声の表情、お顔の表情、立ち姿。すべてから訴えかけてくるものがあります。

シシィの部屋の中での怒りの表情やら、ドクトルの表情やらでも、なかなかこれまで見れなかった角度で表情が見れたのも楽しかったですね。

死は逃げ場ではないからの壁から銀橋に出てくるところなど、こちらに向かってくるようです。


あっという間の3時間でした。どこも見逃せない感じがしてとても充実していました。

そして、ミズさん、トップさんの輝きがどんどん大きくなってきているような気がしました。

今朝、開演前にキャトルでタトゥーシールを購入しました。
宴会で使おうかな?とか思ったりもして買いましたが、記念に置いておきそうです。


ミズさん使用のタトゥーシール

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2007/06/07(木) 21:10:57 [エリザベート]

何度観ても楽しめます。エリザベート。
さすが、宝塚の人気演目ですね。
そして、観る人によってかなり見ているところが違うのも面白かったり。いろいろな人の名場面がちりばめられています。

今日はカメラが5台入っていました。販売DVDの収録?

舞台全体が美しく、その中に美しい数々のメロディに歌声。衣装だってダンスだって美しくカッコいい。
そして、そんな物語の中のトートさまのシシィへの愛。トートさまは人々を冷たくもてあそぶちょっと悪い人?なんですが、生きたお前に愛されたいという苦しい思いが心に響いてきます。

今日のメモ、
2階A席上手。見やすかったです。
いつもと同じトートのかつらが、とてもきれいだったように思います。
「そう」というところのお声としぐさの色っぽいこと。
フィナーレ鬘はロングで前髪は右側に長めに沿わせた感じ。タンゴはその鬘の後ろで1つにくくったもの。素敵でした。
でも、でも、ショートも見たかったです。




2007/06/02(土) 21:13:23 [エリザベート]

1週間ぶりです。
とってもよかったです。

前方席だったため、いつもと見え方が違いました。
一瞬にして舞台全体が把握できるといいましょうか。
大勢が出ていても、誰がどんな表情でどんなことをしていて、誰がどんな風に歌ってというのが一瞬につかめました。一人ひとりの存在の体重まで感じることができました。すごく楽しかったです。

銀橋のジェンヌさんたちはみなさん素敵でした。うっとり。
当然、ミズさんのお姿が近くにあって感激。
ミズさんを追って観ようと思っていましたが、急遽、全体を見ることに。

私だけにのとなみちゃんの涙。
ラビリンス・ミズさんの黒い手袋。
黒天使の羽根。
バートイシュルで、兵士たちが暑さをしのぐために手でぱたぱたあおいでいるところ。
その他いろいろ、今まで意識しなかったことも自然に目に入ってきました。


愛と死の輪舞、最後のダンス、私が踊るとき・・・
どの歌も本当に素敵で、明日がまた楽しみです。

明日はB席です~


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2007/05/26(土) 17:28:24 [エリザベート]

またまた、ほぼ1週間ぶりに観てきました。

今回、前回との違いを大きく感じたところは、ゾフィの迫力が増したことと、ゾフィとシシィのやりとりが、これまでは上品だったのが感情むき出しといったイメージで激しくなったということでしょうか。

上品なバージョンも好きでしたが、このほうがめりはりがきいていいかもしれません。

桂ちゃんのルキーニはさらに一段と迫力が増してました。さらに存在感が大きく感じられました。

他、いろいろな人のどの場面も(お見合いにいくことを親戚に知らせる場面やら、謁見の間の人々やら、)しっかりどっしりしてきて安定してきたように思います。


さて、今日の席は2階A席ど・センター
トート閣下の視線を独り占め?(錯覚)と思える席で、オペラで見つめてはどきどきしてきました。

幕開きの登場はやや頭のてっぺんが見えなかったりしたのですが、残念に思ったのはその1瞬のみ。

はじめの歌、とてもよかったです。トートという人物(人ではありありませんが)像と思いに心が動きました。人々を冷たく翻弄し、死へ導くはずのトートが恋に落ちてしまったという。

で、前回も感じましたが、シシィに恋に落ちる瞬間からシシィのもとを去るまでが本当に素敵です。温かい思いになります。まあ、シシィにとってはこの恋の芽生えは迷惑なことなのですが。

すべての不幸が始まる・・・という怖いトートさまの視線は常に私のもとへ。怖い~と喜んでおりました。

最後のダンスのところでハプニング。トートさまの髪がマントにからみついてしばらくとれず、黒天使さんにとってもらっている間、じっと動かず歌ってられました。でも、さすがです、歌には動揺はなく迫力。なにごともなかったかのようでした。

シシィの居室からのシーン、やっぱり魅力的です。引き込まれますね。扉を閉めた後の表情の変化がすきですね。

ミズさんが見ないでと言われた銀橋への登場、右手をあげて、しなやかに寝そべられるのですね。やっぱり見ちゃいますね。だけど、このごろは本当にぎりぎりに出てこられるので、すぐにライトがつきます。

2幕、
はじまりのルキーニの桂ちゃんは、鼻歌で銀橋のセンターあたりまで行っちゃってましたね。ルキーニはカッコいいとか歌いつつ。劇場大爆笑でした。

どの場面もいいのですが、ドクター・ゼーブルガー。
しぐさのひとつひとつがカッコいい。ささやくような声もいい。
魅力的すぎます。歌いながらカッコよくマフラーを飛ばしてましたね。
とっても美しくきれいに飛んでいました。

ルドルフとの場面はやはりいつもと同じく、ルドルフに死にたいのかというところから。あの冷たく微笑んであやつる姿がぞくぞくします。
キスシーンに至るまで魅力的なトートさまです。

今日は至るところでトートさまの視線がこちらを向いてましたので、完全にトートさまから見たストーリーを楽しみました。ということで、いつもは泣けるフランツとシシィがルドルフの死を悲しむシーンでも泣けず?トートに感情移入。

後ろ向きにせりあがってきてからずーっとトートの気持ちで見ていました。とーとって素敵だわと。

見る回によって、見方によって感情移入するところが違うというのも面白いですね。エリザはいろんな見方のできる感じ方の楽しめる名作ですね。

霊廟のミズさんの白い衣装のトート。
いつも思いますがなんて素敵なんでしょう。
ラストのエリザと2人のシーンは幸せで、素敵です。
幕開きに予告されたストーリーが鮮やかに展開したという思いがしました。

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